2013年03月20日
猿田彦神社
猿田彦神社へ行くのは今回で2回目です
約1年ぶりの参拝となりました
三重県伊勢市にあり伊勢神宮(内宮)近くにあります

椿大神社と同じく猿田彦大神(さるたひこおおかみ)を祀る神社です。
同じ祭神であっても土地が変わると神社から受ける気(エネルギー)の違いを感じました
椿大神社は、暖かく柔らかい気(エネルギー)でしたが、猿田彦神社はキリっとした力強い気(エネルギー)を感じました。
約1年前に来た時は、自分がやっていることや進んでる方向があっているのか半信半疑の状態でいました
参拝していると目の前の扉が一気に開きキラキラと輝く気(エネルギー)が降り注いでくる感じを受けました。
その時に感じた通り進むべき道がひらけ1年で自分の環境が大きく変化しました
願うと同時にそれを叶えるために必要な行動をしてきたから変化が起こり、自分に必要なモノを得られたのだと思います
今回もキラキラと輝く気(エネルギー)は感じましたが、扉から光が少しずつ差し込んでくる感じがしました。
自分が願った事の道が開きつつあるということなのかな
と思いました。
前回は神社内を散策する時間が少なかったのですが、今回は時間がたっぷり取れたのでゆっくりと散策することができました
そのため、前回気付かなかったモノを発見する事ができました。
神社の裏手に回ると御神田がありました。
毎年5月5日には豊作を祈って早苗を植えるお祭りが行われます。

たから石です
船の形をしているので宝船を連想させ縁起が良いものと言われてきました。
更に蛇が乗っているように見えるため特に縁起が良いとされています。
金運
を意識してたから目に止まったのではないかなと思いました。

う社(うしゃ)
産(うむ)神様だそうです。
ここは一般公開はされてなく、遠目からしか見れないのですぐにわかりづらい場所にあります。
皆さんも時間があれば探してみて下さい
猿田彦大神を代々祀っている宮司の宇治土公(うじとこ)家が絶えずにいるのは、この産む神様のおかげだそうで「うの神さん」と親しまれているようです。
猿田彦大神の末裔である大田命(おおたのみこと)の子孫であるのが宇治土公(うじとこ)家だそうです。

何かを感じ取ろうという気持ちでいると、一度訪れた事がある場所であっても新たな発見をしたり前回との違いを感じ取れたりするのだと思いました。
猿田彦神社と合わせて伊勢神宮(内宮)にも行ってきたのでその記事はまたアップしますね
約1年ぶりの参拝となりました

三重県伊勢市にあり伊勢神宮(内宮)近くにあります
椿大神社と同じく猿田彦大神(さるたひこおおかみ)を祀る神社です。
同じ祭神であっても土地が変わると神社から受ける気(エネルギー)の違いを感じました

椿大神社は、暖かく柔らかい気(エネルギー)でしたが、猿田彦神社はキリっとした力強い気(エネルギー)を感じました。
約1年前に来た時は、自分がやっていることや進んでる方向があっているのか半信半疑の状態でいました

参拝していると目の前の扉が一気に開きキラキラと輝く気(エネルギー)が降り注いでくる感じを受けました。
その時に感じた通り進むべき道がひらけ1年で自分の環境が大きく変化しました

願うと同時にそれを叶えるために必要な行動をしてきたから変化が起こり、自分に必要なモノを得られたのだと思います

今回もキラキラと輝く気(エネルギー)は感じましたが、扉から光が少しずつ差し込んでくる感じがしました。
自分が願った事の道が開きつつあるということなのかな

前回は神社内を散策する時間が少なかったのですが、今回は時間がたっぷり取れたのでゆっくりと散策することができました

そのため、前回気付かなかったモノを発見する事ができました。
神社の裏手に回ると御神田がありました。
毎年5月5日には豊作を祈って早苗を植えるお祭りが行われます。
たから石です
船の形をしているので宝船を連想させ縁起が良いものと言われてきました。
更に蛇が乗っているように見えるため特に縁起が良いとされています。
金運

う社(うしゃ)
産(うむ)神様だそうです。
ここは一般公開はされてなく、遠目からしか見れないのですぐにわかりづらい場所にあります。
皆さんも時間があれば探してみて下さい

猿田彦大神を代々祀っている宮司の宇治土公(うじとこ)家が絶えずにいるのは、この産む神様のおかげだそうで「うの神さん」と親しまれているようです。
猿田彦大神の末裔である大田命(おおたのみこと)の子孫であるのが宇治土公(うじとこ)家だそうです。
何かを感じ取ろうという気持ちでいると、一度訪れた事がある場所であっても新たな発見をしたり前回との違いを感じ取れたりするのだと思いました。
猿田彦神社と合わせて伊勢神宮(内宮)にも行ってきたのでその記事はまたアップしますね
